RPAホールディングスはロボットアウトソーシング事業などを展開

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 RPAホールディングス<6572>(東マ)は18年3月東証マザーズに新規上場した。ロボットアウトソーシング事業などを展開している。18年2月期は大幅増収増益だった。そして19年2月期も大幅増収増益予想である。株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。

■ロボットアウトソーシング事業などを展開

 18年3月東証マザーズに新規上場した。RPA(Robotic Process Automation)技術やAI(人工知能)技術を活用して人事・経理・営業事務などの定型業務代行プラットフォーム「BizRbo!」を提供するロボットアウトソーシング事業、およびアフィリエイト型広告サービスやBtoBマーケティングサービスのアドネットワーク事業を主力として、IT企業の営業活動におけるアポイント獲得のための電話代行のセールスアウトソーシング事業、企業の市場調査やマーケティングを支援するコンサルティング事業も展開している。

■18年2月期大幅増収増益、19年2月期も大幅増収増益予想

 18年2月期の連結業績は、売上高が17年2月期比58.4%増の41億88百万円、営業利益が2.8倍の4億65百万円、経常利益が2.8倍の4億50百万円、純利益が88.0%増の2億93百万円だった。主力のロボットアウトソーシング事業で導入企業数、アドネットワーク事業で会員数と課金売上が大幅伸長し、大幅増収増益だった。

 19年2月期連結業績予想は、売上高が18年2月期比34.8%増の56億47百万円、営業利益が41.6%増の6億58百万円、経常利益が45.6%増の6億55百万円、純利益が48.6%増の4億35百万円としている。好業績を期待したい。

■株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階

 株価(初値3月28日1万4280円)は4月5日高値1万9990円から反落して乱高下する形だが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。4月26日の終値は1万6420円、今期予想連結PERは約195倍、時価総額は約849億円である。(MM)

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