【株式市場】好決算株や材料株が強く日経平均は後場持ち直して反発

株式

◆日経平均の終値は2万2497円18銭(88円30銭高)、TOPIXは1777.62ポイント(4.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億4244万株

チャート10 10日後場の東京株式市場は、前引けにかけてやや値を消した三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が再び持ち直し、トヨタ自動車<7203>(東1)は高値圏で強い推移など、好決算銘柄の強さが目立ち、日経平均は前引けの水準(37円57銭高の2万2446円45銭)からほぼ一貫してジリ高基調となった。前日比で反発。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 後場は、13時に決算を発表した日成ビルド工業<1916>(東1)や13時30分に発表した亀田製菓<2220>(東1)、14時に発表した稲畑産業<8098>(東1)などが急動意となって上げ、材料株も強い。

 東証1部の出来高概算は15億4244万株(前引けは7億5712万株)。売買代金は2兆6308億円(同1兆2852億円)。1部上場2083銘柄のうち、値上がり銘柄数は991(同860)銘柄、値下がり銘柄数は989(同1106)銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種(同17業種)が値上がりした。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  2. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  3. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  4. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  5. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  6. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る