エフティグループは18年3月期業績予想と期末配当を上方修正し、18年3月期業績を発表

■UTMをはじめとするネットワークセキュリティ装置・ビジネスホン・空調機器の販売が好調に推移

 エフティグループ<2763>(JQS)は18年3月期業績予想と期末配当を上方修正し、18年3月期業績を発表した。

 上方修正の要因としては、法人事業においてUTMをはじめとするネットワークセキュリティ装置・ビジネスホン・空調機器の販売が好調に推移したことを挙げている。

 その結果、18年3月期連結業績の売上高は、前回予想を12億18百万円上回る412億18百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は3億06百万円上回る48億06百万円(同14.3%増)、経常利益は3億08百万円上回る48億08百万円(同15.4%増)、純利益は3億35百万円上回る27億85百万円(同22.5%増)となった。

 好業績となったことから、期末配当は前回予想の20円から22円へ上方修正した。その結果、年間配当は42円(中間20円、期末22円)となり、8円の増配となった。

 今期19年3月期については、売上高440億円(前期比6.7%増)、営業利益53億円(同10.3%増)、経常利益53億円(同10.2%増)、純利益31億円(同11.3%増)と16年3月期の業績を上回る最高益更新を見込んでいる。

 今期も好業績が見込めることから、配当については47円(22円、25円)と5円の増配を予想している。

 決算発表が場中であったことから、株価は急騰し、前日比89円高の1067円で引けた。

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