【株式市場】パレスチナ情勢や国際テロ組織への警戒感あり日経平均は小安いがTOPIXは堅調

株式

◆日経平均は2万2862円79銭(3円07銭安)、TOPIXは1809.14ポイント(3.22ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億7685万株

チャート13 15日(火)前場の東京株式市場は、加藤製作所<6390>(東1)が14日発表の今期業績見通しを手掛かりに急伸し、日本板硝子<5202>(東1)は2日連続大幅高など、好業績株の強さが目立ったが、一方ではイスラエルとパレスチナの情勢や国際テロ組織への警戒感などが言われ、日経平均は取引開始後の46円20銭高(2万2912円06銭)を上値に一進一退となった。9時30分頃と11時過ぎに前日比で軟調になり、前引けも3円07銭安(2万2862円79銭)。日経JASDAQ平均も小安い。一方、TOPIXと東証2部指数、マザーズ指数は高い。

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株がATM共有化の観測などを手掛かりに上げ、フェイスネットワーク<3489>(東マ)は14日発表の今期見通しなどが好感されて急伸。同じくセキュアヴェイル<3042>(JQS)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億7685万株。売買代金は1兆3222億円。1部上場2083銘柄のうち、値上がり銘柄数は1085銘柄、値下がり銘柄数は889銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■グローバルモデルに匹敵する日本語対応の高性能生成AIを4月から順次提供  ELYZAとKDDI<…
  2. ■優勝への軌跡と名将の言葉  学研ホールディングス<9470>(東証プライム)は3月14日、阪神タ…
  3. ■新たな映画プロジェクトを発表  任天堂は3月10日、イルミネーション(本社:米国カリフォルニア州…
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

ピックアップ記事

  1. ■海運株と防衛関連株、原油価格の動向に注目集まる  地政学リスクによる市場の不安定さが増す中、安全…
  2. ■中東緊張と市場動向:投資家の選択は?  「遠い戦争は買い」とするのが、投資セオリーとされてきた。…
  3. ■節約志向が市場を動かす?  日本の消費者は、節約志向と低価格志向を持続しており、これが市場に影響…
  4. ■投資家の心理を揺さぶる相場の波  日米の高速エレベーター相場は、日替わりで上り下りと忙しい。とく…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る