幸和製作所は韓国からの大口受注に注目集まりストップ高

株式市場 銘柄

■シルバーカー1万1400台、海外からの受注一件当たり数量としては過去最高

 福祉・介護機器などの幸和製作所<7807>(JQS)は22日、急伸し、朝方にストップ高の2991円(500円高、20.1%高)で売買されたまま買い気配となっている。21日付で、「海外(韓国)からの大口受注についてのお知らせ」を発表。注目が集中した。

 発表によると、5月16日に韓国農業協同組合中央会から、同中央会向けのオリジナル開発のシルバーカーを1万1400台、受注金額5700万円相当を受注した。受注一件当たりの海外からの受注数量としては過去最高になるという。幸和製作所は、中期経営計画の戦略方針の一つとして、海外市場の開拓に取り組んでいる。

 今回の受注は今期・2019年2月期の連結売上高に計上する見込みとし、18年4月6日に公表した今期の連結業績予想には含まれておらず、新たな業績見通しはほかの要因と併せて精査し、判明し次第公表するとした。(HC)

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