【株式市場】日経平均は軟調だがTOPIXなど高く昨日上場の2銘柄は好調

株式市場 日経平均株価

◆日経平均の前引けは1万9423円99銭(13円01銭安)、TOPIXは1573.55ポイント(3.05ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億9885万株

チャート11 18日前場の東京株式市場は、提携を発表した任天堂<7974>(東1)ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が気配値のままストップ高となり、ソニー<6758>(東1)は米音楽大手インディーズ買収などを好感して活況高など、材料株物色が活発。ファナック<6954>(東1)なども続伸となった。半面、日経平均への寄与度の大きいソフトバンク<9984>(東1)などが安く、日経平均は40円03銭高(1万9477円03銭)を上値に堅調・軟調を繰り返した。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も軟調だが、TOPIXとJPX日経400は続伸した。

 昨日新規上場となった2銘柄のうちコラボス<3908>(東証マザーズ、売買単位100株)は9時6分に公開価格3620円の2.4倍で初値をつけた。コールセンター向けクラウドシステムの大手。一方、エムケイシステム<3910>(JQ、売買単位100株)は本日も買い気配のまま上値を追い、前場は公開価格3500円の3.9倍の1万3790円で買い気配となり、まだ初値がついていない。

 東証1部の出来高概算は9億9885万株、売買代金は1兆2137億円。1部上場1868銘柄のうち、値上がり銘柄数は758銘柄、値下がり銘柄数は929銘柄となった。

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