パシフィックネットが一時ストップ高、事業構造の転換に再び注目が集まる

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■「LCMサービス」拡大し5月期の業績はV字急回復の見込み

 パシフィックネット<3021>(東1)は15日、一時ストップ高の959円(150円高)まで上げ、後場も13時にかけて14%高の920円(111円高)前後で推移している。会社発表の注目材料としては、14日付で発表した完全子会社2Bの吸収合併が挙げられているほか、2018年5月期の業績に期待する動きが強まったとの見方が出ている。

 18年5月期の業績はV字型に急回復する見込みだ。同社では、17年から事業構造の変革を進めており、創業事業である中古パソコン流通事業に対し、オフィスのIT機器を新品で導入から保守管理、入れ替え時のデータ消去・回収までワンストップで支援する「LCM(ライフサイクルマネジメント)サービス」に取り組んでいる。(HC)

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