リーダー電子が後場急伸、一説、大成建設の「病院内の電波環境を可視化」に関連とか

株式市場 銘柄

■業績拡大傾向のため材料に反応しやすいとの見方

 リーダー電子<6867>(JQS)は21日、後場一段高となり、13時頃からはストップ高の729円(100円高)に張り付いて売買されている。会社側の発表や証券会社による投資判断は特に出ていないようで、一部の憶測では、大成建設<1801>(東1)が21日付で発表した「病院内の電波環境を可視化する技術を開発」に関連しているのではとの推測が出ている。

 業績は17年3月期に完全黒字化して拡大傾向を続けており、今期・19年3月期は連結営業利益を前期比83%の増加、純利益も同36%の増加を見込む。株価は業績拡大を投影しやすい状態といえ、大成建設の発表との関連は全く確認できていないが、株価材料はともあれ、ニュースなどに反応しやすいようだ。(HC)

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