ファンコミュニケーションズは保有自己株のすべて消却が好感され反発

株式市場 銘柄

■「発行株数の減少を通じて株主利益の増大を図る」とし注目集まる

 ファンコミュニケーションズ<2461>(東1)は29日反発基調となり、11時にかけては731円(16円高)前後で推移。出来高もすでにこのところの一日平均レベルに迫り活況を呈している。28日の17時、発行済株式総数の減少を通じて株主利益の増大を図るため、現在保有している自己株式の全てを消却すると発表し、好感されている。

 消却する株式の種類は普通株式、消却する株式の数は94万3076株、消却予定日は2018年7月20日。消却後の発行済株式総数は7688万5232株(18年5月末時点)。消却前に比べて1.21%減少する。(HC)

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