日経平均は後場296円安と下押す、メキシコの大統領選など理由にされる
- 2018/7/2 13:34
- 今日のマーケット
■左派候補の勝利が確実視され、米国の株価指数先物が夜間取引で下落と伝わり
2日後場寄り後の東京株式市場では、日経平均が下値を探る展開になり、13時過ぎに296円15銭安(2万2008円36銭)となった。下げ要因としては、メキシコの大統領選挙で左派候補の勝利が確実視され、米国の株価指数先物が夜間取引で下げていると伝わったことが挙げられている。(HC)
■左派候補の勝利が確実視され、米国の株価指数先物が夜間取引で下落と伝わり
2日後場寄り後の東京株式市場では、日経平均が下値を探る展開になり、13時過ぎに296円15銭安(2万2008円36銭)となった。下げ要因としては、メキシコの大統領選挙で左派候補の勝利が確実視され、米国の株価指数先物が夜間取引で下げていると伝わったことが挙げられている。(HC)
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