日経平均は104円高で始まり約半年ぶりの円安水準など支援

株式

 12日(木)朝の東京株式市場は、円相場が米6月PPI(卸売物価指数)などを要因にNY市場で一時112円台前半に入る円安進行となり、日経平均は反発基調の104円66銭高(2万2036円87銭)で始まった。

 NYダウは219.21ドル安(2万4700.45ドル)と5日ぶりに反落し、中国製品に対する大規模な関税品目の追加やPPIの上昇による金利上昇懸念が原因とされた。ただ、日本株にとっては、対中関税の追加を受けて11日に264円安と先行安した形になるため、12日はNYダウの下げによる影響は小さいとの見方が出ている。(HC)

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