ライドオンエクスプレスは「大戸屋」との連携本格化が注目され一段高

株式市場 銘柄

■昨年から試行するオペレーション連携が順調に成果を上げ全国展開を目指す

 宅配寿司のライドオンエクスプレスホールディングス<6082>(東1)は13日の後場一段高となり、14時50分にかけて9%高の2174円(176円高)まで上げ、2016年以来の高値に進んだ。13日付で、宅配寿司「銀のさら」とデリバリー代行サービス「ファインダイン」の店舗・配送網・注文システムを活用し、定食専門店の大戸屋ホールディングス<2705>(JQS)の「大戸屋」の商品メニューをデリバリーする業務連携を強化すると発表。注目されている。

 発表によると、2017年9月から、トライアル検証として、「大戸屋」を「銀のさら」の宅配拠点からデリバリーする取組みを一部店舗にて実施してきた。各種販促や調理と配達のオペレーション連携が順調に成果を上げることができ、今後の本格的な業務提携とエリア拡大について双方の合意に至った。今後は首都圏をはじめサービスエリアの全国拡大を目指す。(HC)

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