【株式市場】円安再燃など受け日経平均は一時251円高まで上げる

株式

◆日経平均は2万2921円20銭(223円84銭高)、TOPIXは1758.02ポイント(12.97ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億9593万株

 18日(水)前場の東京株式市場は、円安傾向がNY市場から再燃し、東京市場では朝から1ドル113円台とほぼ半年ぶりの円安水準に入ったことなどを受け、日経平均は220円高で始まり10時過ぎに251円96銭高(2万2949円32銭)まで上げた。ブリヂストン<5108>(東1)など、海外比率の高い銘柄に値上がりする動きが目立ち、出光興産<5019>(東1)はみずほ証券による目標株価の引き上げなどを受けて大きく反発。マザーズ指数、日経JQ平均もそろって高い。ただ、東証2部指数は小安い。

 スマートバリュー<9417>(東2)が6月決算への期待再燃とされて上げ、ALBERT<3906>(東マ)は業績見通しの増額が好感されてストップ高。ビジョナリーホールディングス<9263>(JQS)は欧州高級ブランドとの提携などへの期待が再燃とされて高値を更新。

 東証1部の出来高概算は5億9593万株。売買代金は1兆1077億円。1部上場2102銘柄のうち、値上がり銘柄数は1627銘柄、値下がり銘柄数は417銘柄となった。(HC)

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