ラ・アトレが急伸、業績見通しの大幅増額が好感され出来高も急増

株式市場 銘柄

■通期見通しは今回、動かさなかったが、経常利益の進捗率8割に迫り期待強まる

 ラ・アトレ<8885>(JQS)は1日、買い気配で始まり急伸。12%高の821円(89円高)まで上げて出来高も急増となっている。今朝、新築不動産部門の好調推移などを要因に、2018年12月期・第2四半期の連結業績見通し(18年1~6月累計)の大幅な増額修正を発表(当ブログで1日朝既報:http://kabu-ir.com/article/460844117.html)。注目殺到となった。

 新築分譲マンションが好調に推移したほか、都心型店舗開発「A*G神宮前」の引き渡しが計画よりも早期に完了したことなどにより、経常利益の見通しは従来予想の4.1倍の6.06億円の見込み(前年同期の4.6倍)に大幅増額した。

 12月通期の業績見通しは今回、動かさなかったが、増額修正の結果、経常利益は通期見通し8.0億円の約76%を確保した。このため、市場関係者の間では通期予想についても期待する動きが少なくない。(HC)

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