CRI・ミドルウェア:中国で大人気のゲーム「軒轅剣」「仙剣奇侠伝」に採用

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■日本では任天堂向けなど4000を超えるゲームに使用され最新技術を提供

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月31日、中国で長年にわたり大人気のゲームタイトル「軒轅剣(ケンエンケン)」、「仙剣奇侠伝(センケンキキョウデン)」のシリーズ最新作に、同社のゲーム用ミドルウェア「CRIWARE」が採用されたと発表した。8月1日の株価は、前場、2073円(86円高)まで上げ、東証マザーズ銘柄の値上がり率10位前後に入った。

 映像・音声・ファイルシステム・音声認識などの分野でミドルウェアの開発・販売・サポートなどを行い、「CRIWARE」は、日本では任天堂<7974>(東1)向けなど4000タイトルを超えるゲームに使用されている。その音声・映像の最新技術を提供し、最高レベルのゲーム演出をサポートしていく。同社によると、「中国では誰でも知っている人気タイトルのシリーズ最新作に採用されたため、これを機にCRIWAREの存在感をさらに高めていければと考えている」とした。

 また、8月3日(金)から、上海で開催される中国最大級のゲームイベント「China Joy 2018」に出展し、「CRIWARE」の音声・映像の最新技術を紹介していく。

 「China Joy」は、中国で毎年夏に開かれる中国最大級のゲームイベントで、昨17年は約30の国・地域から900以上の出展があり、来場者数は34万人を超え、年々拡大する中国ゲーム市場の盛り上がりを象徴する大規模イベントとなっている。CRIでは、多くの有力ゲームクリエイターが集まるこの機会を活用し、ゲーム開発用ミドルウェア「CRIWARE」のプロモーションを行う。中国および世界のゲーム開発者に向けてCRIWAREのプレゼンスを強化する。(HC)

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