ソフトバンクグループが1万円を回復、第1四半期の最高益など材料視

株式市場 銘柄

■ブルームバーグ通信は携帯子会社の上場を世界最大規模の可能性と伝える

 ソフトバンクグループ(SBG)<9984>(東1)は7日、続伸基調となって出直りを継続し、朝方に2017年10月以来の1万円(567円高)を回復した。6日に第1四半期の連結決算(2018年4月~6月、IFRS:国際会計基準)を発表し、営業利益は7149.9億円(前年同期比49.2%増加)で、この期としては最高を更新。10時を過ぎても6%高の9970円(537円高)前後で推移している。

 一方、7日朝のブルームバーグ通信は、「ソフトバンク、携帯子会社IPOで株価評価900億ドル視野」と題したニュースで、「携帯子会社ソフトバンク(SB)の株式新規公開(IPO)では、約900億ドル(約10兆200億円)のバリュエーション(株価評価)を模索する方向で検討していることが事情に詳しい関係者の話で分かった」とし、「SBGはIPOを通じてSBの3分の1(約300億ドル)相当を売り出すことを助言役と協議している」「300億ドル相当でIPOが実現した場合、アリババ・グループ・ホールディングが2014年に記録した250億ドルを抜き、過去最大のIPOとなる」などと伝えた。(HC)

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