アーバネットコーポレーションの18年6月期決算は、減収減益ながら、当初予想を上回って着地

■7月12日には、当初の期末配当予想6円を9円に上方修正

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の18年6月期決算は、減収減益ながら、当初予想を上回って着地した。

 18年6月期連結業績は、売上高160億85百万円(同9.6%減)、営業利益16億68百万円(同31.0%減)、経常利益14億40百万円(同33.3%減)、純利益9億88百万円(同32.5%減)と当初予想を売上高で85百万円、営業利益で1億68百万円、経常利益で1億90百万円、純利益で1億38百万円上振れる結果となった。

 当初予想を上回る見通しもあり、7月12日には、当初の期末配当予想6円を9円に上方修正している。

■今期は投資用ワンルームマンション等647戸(前期比91戸増)の販売を計画

 今19年6月期については、投資用ワンルームマンション等647戸(前期比91戸増)の販売を計画しているが、既にこのうちの599戸が販売契約済み、あるいは契約見込みとなっていることから、増収増益を見込んでいる。

 ちなみに、19年6月期連結業績予想は、売上高175億50百万円(前期比9.1%増)、営業利益17億50百万円(同4.9%増)、経常利益15億10百万円(同4.8%増)、純利益10億30百万円(同4.1%増)を見込む。

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