ソフトクリエイトHDの第1四半期は18年4月に子会社化したエートゥジェイの業績も加わり、2ケタ増収大幅増益

■エートゥジェイの18年2月期の売上高は14億58百万円

 ソフトクリエイト<3371>(東1)は、8月10日に今期第1四半期決算を発表した。18年4月に子会社化したオウンドメディア支援事業やコンテンツマーケティング支援事業を展開するエートゥジェイの業績も加わり、2ケタ増収大幅増益となった。

 今期19年3月期第1四半期連結業績は、売上高40億22百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益4億59百万円(同60.5%増)、経常利益5億32百万円(同61.0%増)、純利益3億81百万円(同76.0%増)であった。

 同社は、ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

■シナジー効果が期待され今後の売上拡大が予想される

 4月に子会社化したエートゥジェイの18年2月期の売上高は、14億58百万円である。過去2年の売上高を見ると、16年5億41百万円、17年8億41百万円と急成長していることから、同社の子会社となることで、シナジー効果が期待され今後の売上拡大が予想される。

■利益面での進捗率が高いことから上振れが期待される

 第2四半期業績予想に対する進捗率は売上高45.7%(前期47.6%)、営業利益57.0%(同35.5%)、経常利益63.6%(同36.1%)、純利益71.6%(同35.5%)と利益面での進捗率が高いことから上振れが期待される。

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