ベクトルは100億円規模の資金調達が材料視され大きく出直る

株式市場 銘柄

■新株予約権を発行し潜在株増えるが好業績のため影響少ない

 ベクトル<6058>(東1)は17日、大きく反発し、10時30分にかけては10%高の2455円(219円高)と上値を追っている。8月30日を割当日とする新株予約権(第6、7、8回、潜在株式総数365万7600株、資金調達の手取概算額100億4417万円)が材料視されており、全体相場の反発とともに見直し買いが再燃したとの見方が出ている。

 前略PR事業、WebPR事業などを展開し、今2月期は連結純利益などが続けて最高を更新する見込み。新株予約権の発行による資金調達では、潜在株式数は増加するが、好業績のため株価への影響は目立っていない。(HC)

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