【株式市場】(14時50分現在)円安が再燃し日経平均は13時頃から堅調になり大きく持ち直す

株式

◆日経平均は2万2880円66銭(11円16銭高)、TOPIXは1737.77ポイント(1.37ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億1000万株

チャート15 8月31日後場の東京株式市場(14時50分現在)は、正午過ぎから円相場が再び1ドル111円台に戻り、円安傾向になったことなどを受け、京セラ<6971>(東1)TDK<6762>(東1)が一段ジリ高となり、東京エレクトロン<8035>(東1)は回復基調になるなど、電子部品関連株の動きが注目された。日経平均もジリジリ回復し、13時頃からは何度も前日比で小高くなった。大引けも高ければ9日続伸になる。ただ、TOPIX、JPX日経400は軟調に推移している。

 後場は、発行済株式総数の14.5%もの規模の自己株式取得(自社株買い)を発表したフオスター電機<6794>(東1)が一段ジリ高となり、パシフィックネット<3021>(東2)は法人向け新事業などが注目されて上げ幅を拡大。FFRI<3692>(東マ)はJETRO(ロ日本貿易振興機構、ジェトロ)の事業に採択との発表が注目されて高い。

 東証1部の出来高概算は9億1000万株(前引けは5億4303万株)。売買代金は1兆5948億円(同9266億円)。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は950(同867)銘柄、値下がり銘柄数は1054(同1113)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は18業種(前引けは12業種)となり、値上がり率上位の業種は、医薬品、精密機器、サービス、不動産、倉庫・運輸、情報・通信、建設、、パルプ・紙、小売り、などが高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  2. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  3. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  4. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  5. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  6. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る