土屋HDは北海道の住宅大手とあって地震の復興関連株として大幅続伸

株式市場 銘柄

■回復傾向の業績に復興需要が上乗せの期待強まる

 土屋ホールディングス(土屋HD)<1840>(東2)は7日も大幅高となり、9時30分にかけて18%高の249円(38円高)まで急伸。6日のストップ高に続いて大きく上値を追っている。北海道を地盤に戸建て住宅などを展開し、6日の夜明け前に発生した「北海道胆振(いぶり)東部地震」を受け、地元の復興関連株として注目が集中している。

 今10月期の業績はV字型の急回復を見込んでおり、6月に発表した第2四半期決算発表の時点では、連結営業利益を前期の4倍近い2.30億円、純利益を前期比83%増の1.22億円、1株利益は4円88銭の見込みとした。こうした急回復の見込みに復興需要が上乗せされる期待が加わってきた。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る