【株式市場】米大統領が対日貿易にも不満とされ日経平均は200円安だが復興関連株など高い

株式

◆日経平均は2万2264円11銭(223円83銭安)、TOPIXは1679.90ポイント(12.51ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億1117万株

チャート14 9月7日(金)前場の東京株式市場は、トランプ大統領が日本との貿易関係に不満を漏らしたと伝えられ、円高が再燃。コマツ<6301>(東1)や自動車株などが安く始まり、日経平均は136円安で始まった後10時20分頃に277円27銭安(2万2210円67銭)まで下押した。「北海道胆振(いぶり)東部地震」による経済へのダメージを懸念する様子もあり、前引けも223円83銭安(2万2264円11銭)となった。6日続落基調。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 台風災害や北海道地震に対する復興関連株が注目され、発電機のデンヨー<6517>(東1)が大幅続伸し、大盛工業<1844>(東2)も急伸。北海道の住宅メーカー・土屋ホールディングス<1840>(東2)も連日急伸し、キムラ<7461>(JQS)は買い気配のまま2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億1117万株。売買代金は1兆173億円。1部上場2106銘柄のうち、値上がり銘柄数は510銘柄、値下がり銘柄数は1500銘柄となった。(HC)

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