夢真HDが今9月期の業績見通しを増額し3年後の営業利益を倍増の中期計画を策定

株式市場 銘柄

■採用や単価改善が進展、旺盛な技術者派遣ニーズに対応し業界No.1企業を目指す

 夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は9月7日の取引終了後、今期・2018年9月期の業績見通しの増額修正と中期計画を発表した。

 建設技術者派遣事業などを行い、今9月期の連結業績見通しは、主事業で技術者採用および定着率が想定を上回って推移し、稼働率および派遣単価の改善が進んでいることなどに加え、連結ベースでは、その他事業の事業再編が想定より早く進んだ事での損失縮小が寄与していることなどにより、売上高は従来予想通りの390.0億円を据え置いたが、営業利益は従来予想を20.0%引き上げて54.0億円の見込みとし、純利益は同じく27.6%引き上げて37.0億円の見込みとした。増額後の予想1株利益は49円62銭。

 また、建設業界および製造・IT業界における旺盛な技術者派遣ニーズに対応し、圧倒的な建設技術者派遣業界のNo.1企業へと成長する目的で、中期経営計画(2019年9月期~2021年9月期)を策定。グループ技術者1万人体制を前倒しで実現し、営業利益100億円(2018年9月期の見込みは54億円)などを目指すとした。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
  2. ■TOYOTA GAZOO Racing、4L V8ツインターボ搭載の新型「GR GT」発表  ト…
  3. ■音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)  LIN…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  2. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  3. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…
  4. ■漢字が示す社会不安と物価問題、関連株に広がる待ち伏せ投資の妙味  2025年の世相を映す「今年の…
  5. ■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か  2025年、日経平均株価は史上最高値…
  6. ■「大きく産んで小さく育てる」IPO市場、期待裏切る後半戦  48勝2分10敗である。2025年の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る