IPSはフィリピン全土での事業認可が注目されストップ高で売買続く

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■フィリピン国家通信委員会が仮免許を付与し自社による回線敷設などが可能に

 アイピーエス(IPS)<4390>(東マ)は14日、朝方からストップ高の1万400円(1500円高)に張り付いて売買をこなし、14時30分にかけてもストップ高を継続。2018年6月に上場して以来の高値を約2ヵ月ぶりに更新した。13日、フィリピン国家通信委員会(National Telecommunication Committee)が子会社InfiniVAN,Inc.に9月11日付で18か月間の仮免許を付与し、これまでのルソン島だけでなく、フィリピン全土で自社による回線敷設や、顧客向けの通信サービス提供が可能になったと発表。材料視されている。

 同社は、コールセンターシステムAmeyoJの拡販などの国内通信事業、フィリピン国内ケーブルテレビ会社などを主要顧客とする海外通信事業、ルソン島における通信事業者として適格である旨の証明書を取得した子会社InfiniVAN,Incが行うフィリピン国内通信事業、などを展開。このたび、フィリピン国内通信事業が飛躍的に大きく拡大することになる。(HC)

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