【株式市場】日経平均は60円安のあと71円高と切り返しマザーズ指数なども高い

株式

◆日経平均は2万3909円91銭(39円98銭高)、TOPIXは1815.91ポイント(11.89ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億266万株

チャート15 9月25日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの5日ぶり下落を受けて個別物色の色彩を強め、日経平均は9時30分にかけて60円98銭安(2万3808円95銭)まで軟化する場面があった。しかし、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)などが強く、日経平均は10時にかけて71円73銭高(2万3941円66銭)まで切り返した。前引けも39円98銭高(2万3909円91銭)と堅調。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 今週開催される日米貿易協議に期待する様子があり、日本水産<1332>(東1)資生堂<4911>(東1)などが高い。ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(東1)は妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチワールド」が2年前の「ポケモンGO」を上回る勢いとの見方で活況高。エクスモーション<4394>(東マ)は11月決算への期待などが言われて急伸。リプロセル<4978>(JQG)はグループ会社がスペインの細胞医薬品開発企業に投資したことなどが材料視されて大幅続伸。

 25日、東証マザーズに新規上場したアイリックコーポレーション<7325>(東マ・売買単位100株)は9時46分に公開価格1770円を26%上回る2226円で初値がつき、高値は2290円、前引けは2125円。

 東証1部の出来高概算は9億266万株。売買代金は1兆5464億円。1部上場2111銘柄のうち、値上がり銘柄数は1570銘柄、値下がり銘柄数は461銘柄となった。(HC)

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