【銘柄フラッシュ】田淵電機など急伸し平和紙業と大村紙業はストップ高

株式市場 銘柄

 27日は、田淵電機<6624>(東1)が東証1部の値上がり率1位に入り、事業再生ADRを進めるスポンサーにダイヤモンド電機<6895>(東2)との発表が材料視されて2日連続ストップ高の39.2%高。

 値上がり率2位はダブル・スコープ<6619>(東1)の11.4%高となり、27日朝テレビ番組で採り上げられたと伝えられて急伸。

 3位はオプトホールディング<2389>(東1)の8.6%高となり、業績回復傾向と右肩上がり傾向のチャートに加え、ものづくり系マッチングサービスなどの運営会社への出資に期待が再燃する形で高値を更新。

 トーヨーアサノ<5271>(東2)は業績見通しの増額修正が注目されてストップ高の18.6%高。アルデプロ<8925>(東2)は9月25日付で持株会社体制への移行の延期を発表したことが材料との見方があり6日続伸の14.0%高。平和紙業<9929>(東2)大村紙業<3953>(JQS)はニンテンドースイッチの紙製組み立てキット「ラボ」に関する新展開があるのでなないかとされて各々ストップ高の16.3%高、16.0%高。シンバイオ製薬<4582>(JQG)は抗悪性腫瘍剤を再生医療品としても承認申請との発表が注目されて21.3%高と急伸。

 UUUM<3990>(東マ)は9月末に株式3分割を実施し、新たな投資家層の参加やこれに期待する動きが強いとされ8日続伸の14.4%高。ピクスタ<3416>(東マ)は27日に出張撮影「fotowa(フォトワ)」を鳥取県、島根県、四国4県でもサービス開始と発表しており大きく出直り8.8%高。トランザス<6696>(東マ)はホテルなどの宿泊施設のIoT化を進めるソリューションと五輪に向けたホテル増設が連想材料になり、下値圏から出直りを強めて5.5%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る