シンバイオ製薬は抗悪性腫瘍剤など注目し直され続伸基調

株式市場 銘柄

■バイオ株が注目されやすい局面になり需給面での警戒感が後退したことも材料視

 シンバイオ製薬<4582>(JQG)は10月9日の後場、一段と強含み、13時30分にかけて5%高の177円(9円高)まで続伸基調となっている。1日付で新株予約権(第45回)の行使完了を発表し、需給面での警戒感が後退。9月下旬には、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」と併用可能な新たな抗CD20抗体医薬品の発売など、「トレアキシン」に関する発表を2件リリースしており、期待の大きい株価材料として注目されている。
 
 全体相場を見ると、日経平均の280円安をはじめ、主な株価指数が大きく下げているため、材料株や好業績株に資金が移り、選別買いされる傾向があり、バイオ株が注目されやすい局面になっている。(HC)

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