【話題株】アース製薬は築地のネズミ対策が材料視されてか大きく切り返す

話題株

■殺鼠剤「強力デスモア」などで知られ、東京・築地市場の移転で殺鼠剤320キロなどと伝わる

 アース製薬<4985>(東1)は10月11日、始値の5160円(130円安)を下値に大きく切り返し、10時にかけては5320円(30円高)となった。殺鼠剤「強力デスモア」などで知られ、「大量のネズミ、築地市場から拡散のおそれ」(NHKニュースWEB10月10日17時05分)と伝えられ、材料視する様子がある。

 報道によると、「地元の中央区は築地市場のネズミを含めた「害虫駆除対策」として今年度の一般会計に3200万円を計上し、周辺の住民には1世帯につき10枚の粘着シートを配布している」(同)とされ、「9~11月は粘着シート計3万9千枚や殺鼠(さっそ)剤320キロ、捕獲かご600個を投入していく」(日本経済新聞10月11日付朝刊)と伝えられた。

 同社ホームぺージによると、殺鼠剤は、しっかり駆除したいけれど、死骸は見たくないという方には最適だとする。遅効性で、食べてから3~5日間で効果が出てくるが、徐々に効くタイプなので、仲間に警戒心を与えず、殺鼠剤と悟られずに食べさせることができるため仲間も効果的に駆除できるという。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る