【株式市場】材料株などの個別物色が活発となり日経平均は3日ぶりに反落

株式

◆日経平均の終値は2万2658円16銭(182円96銭安)、TOPIXは1704.64ポイント(9.23ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億2855万株

チャート14 10月18日後場の東京株式市場は、ソースネクスト<4344>(東1)が前場に続いてジリ高傾向を続け、世界74言語に対応した手のひらサイズの通訳機「ポケトークW」のリトアニア共和国ナショナルチームの日本でのテストキャンプに採用されたことが注目されるなど、材料株や好業績株の個別物色が続いた。日経平均は14時頃まで150円安前後(2万2700円前後)で小動き。終盤は、上海株式が一時2500ポイントを割り4年ぶりの安値と伝えられ、下げ幅を180円台に広げた。3日ぶりに反落した。東証マザーズ指数も安い。一方、東証2部指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、王将フードサービス<9936>(東1)が12日の業績見通し増額などを再評価とされて一段と強含む場面があり、クレスコ<4674>(東1)は第2四半期から業績拡大ピッチが強まってきたとの見方が言われて戻り高値。RPAホールディングス<6572>(東マ)は株式5分割などは注目されて再び急伸。

 18日新規上場となったプリントネット<7805>(JASDAQ)は10時26分に公開価格1400円を46%上回る2041円で初値がつき、高値は前場の2350円、後場は一進一退を続け大引けは2199円。

 東証1部の出来高概算は12億2855万株(前引けは5億9295万株)。売買代金は2兆2700億円(同1兆287億円)。1部上場2109銘柄のうち、値上がり銘柄数は709(同991)銘柄、値下がり銘柄数は1313(同1021)銘柄。

 また、東証33業種別指数は10業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、電力・ガス、不動産、空運、陸運、小売り、その他金融、保険、医薬品、などとなった。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1. ■中東で初となる最新鋭のM701JAC形ガスタービン納入プロジェクトで  三菱重工業<701…
    2. ■月面等での建設活動に資する無人建設革新技術開発推進プロジェクト  コマツ<6301>(東1…
    3. ■伽藍全域を自由に巡り、曼荼羅図を超拡大して鑑賞するデジタル文化財体験を実現リベラルアーツ研修やオ…
    2022年1月
    « 12月    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31  
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る