インフォコムは29日、第2四半期の業績を発表し、同時に通期業績予想の上方修正も発表

■第2四半期決算はほぼ当初予想となったが、電子コミック配信サービスが好調で、通期業績予想を上方修正

 インフォコム<4348>(JQS)は29日、第2四半期の業績を発表し、同時に通期業績予想の上方修正も発表した。

 第2四半期連結業績は、売上高231億28百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益25億96百万円(同9.8%増)、経常利益26億16百万円(同0.7%減)、純利益18億77百万円(同27.1%減)となった。

 ちなみに、最終利益が大幅減益となったのは、前期にデータセンター売却の特別利益11億円があった影響による。

 第2四半期決算はほぼ当初予想となったが、電子コミック配信サービスが好調であることから、通期業績予想の上方修正となった。

 19年3月期連結業績予想の売上高は前回予想を10億円上回る510億円(前期比11.4%増)、営業利益は2億円上回る67億円(同14.9%増)、経常利益は1億50百万円上回る67億円(同12.0%増)、純利益は1億円上回る46億円(同0.9%減)を見込む。

 決算発表が場中であったことから、株価は上昇し、高値3865円(前日比285円高)と急伸し、引けは190円高の3770円であった。出来高は、4月27日の出来高に次ぐ59万9000株と大商いとなった。

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