サンケン電気は第2四半期業績が大きく上振れ再び大きく出直る

株式市場 銘柄

■営業利益は予想を22%上回り純利益は黒字転換

 サンケン電気<6707>(東1)は11月6日、再び大きく出直って始まり、取引開始後に9%高の2812円(239円高)まで上げ、戻り高値を更新。取引時間中としては10月10日以来の2800円台回復となった。5日の取引終了後に発表した第2四半期連結業績(2018年4~9月、累計)が全体に会社側の予想を大きく上振れ、営業利益は予想を22%上回り63.2億円(前年同期比では15.8%の増加)となったことなどが注目されている。

 第2四半期累計の連結純利益は会社予想を50%上回り22.5億円(前年同期は131億円の赤字)となり、黒字に転換した。3月通期の見通しは据え置き、連結純利益は48.0億円(前期は約114億円の赤字)、1株利益は198円04銭。この予想を上振れる期待が強いようだ。(HC)

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