ケイアイスター不動産:一層の生産性向上めざしエスクロー・エージェント・ジャパンと提携

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 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は11月7日の取引終了後、工期短縮による一層の生産性向上などをめざし、エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>(東1)グループの株式会社ネグプラン(本社新潟市)との間で不動産事業における業務提携契約を結んだと発表した。

 建築確認申請時に必要な書類や、設計図書を作成する確認申請代願業務などのほか、一連の業務を、ワンパッケージサービスとしてネグプラン社が一括受託する。

 ケイアイスター不動産は、「不動産×IT」を合言葉に業界革新を進めており、今後の更なる成長に向け、事業回転率の向上を図るべく、工期短縮、ITを活用した生産性の向上など、様々な取り組みを行っている。

 一方、ネグプラン社は、工務店やビルダーの業務負担を軽減すべく、エスクロー・エージェント・ジャパングループの専門家ネットワークなどを生かしてコンサルティングを行うワンパッケージサービスを提供している。住宅設計サポートから、長期優良住宅適合証明の作業代行、確認申請、補助金申請、第三者品質検査まで幅広くサポートしている。こうした面で両社のニーズが一致し、更なる業績拡大を実現するため、今回の提携の締結を決定した。

 ケイアイスター不動産が建築関連事業者などに依頼する業務のうち、建築確認申請時に必要な書類や設計図書を作成する確認申請代願業務のほか、用地仕入れの際に行う法令・条例などの各種調査・測量、そして建物完成時に行う建物表示登記に関するオペレーションなどの一連の業務を、ネグプラン社がエスクロー・エージェント・ジャパングループの専門家ネットワークなどを活用したワンパッケージサービスとして一括受託することで、ジョイントロスの低減、最適な工程管理による工期短縮・生産性の向上を実現する。

 これにより、工期短縮などにとどまらず、販売までの日数短縮によるキャッシュフローの改善なども実現でき、工程の見える化による働き方改革の推進にも寄与することが可能になる。(HC)

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