アクトコールは日産自とは真逆の見方があり後場一段と強含む

株式市場 銘柄

■有価証券報告書などの「改善報告書」提出が注目される

 アクトコール<6064>(東マ)は11月20日の後場、一段と強含み、8%高の470円(36円高)まで上げて続伸基調となっている。前週末の取引終了後、決算短信や有価証券報告書などの一部訂正を行う「改善報告書」の提出を発表(16日付)。日産自動車<7201>(東1)がゴーン氏の報酬に関する「虚偽記載」の疑いで急落したのと真逆(まぎゃく:正反対)と評価する様子がある。

 同社が提出した改善報告書は、売上高の計上に関するもの。株価は、10月15日に2018年11月期の期末配当を無配にすることと、株主優待制度の廃止を発表したため、翌日からストップ安を交えて大きく下押したが、以後は400円台前半の水準で下値もみ合いが続いていた。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■国内唯一のブラシ式除雪車が北海道の主要空港で戦力化  加藤製作所<6390>(東証プライム)は1…
  2. ■日本発ロボ産業基盤づくりへ、住友重機・ルネサス・JAEが参画  一般社団法人京都ヒューマノイドア…
  3. ■2025年のパン屋倒産が急減、SNS発信とインバウンドが追い風  帝国データバンクは11月29日…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…
  2. ■漢字が示す社会不安と物価問題、関連株に広がる待ち伏せ投資の妙味  2025年の世相を映す「今年の…
  3. ■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か  2025年、日経平均株価は史上最高値…
  4. ■「大きく産んで小さく育てる」IPO市場、期待裏切る後半戦  48勝2分10敗である。2025年の…
  5. ■日銀イベント通過で円高前提、紙・パ株が師走相場の主役候補  今週のコラムは、日銀の金融政策決定会…
  6. ■FOMC通過も市場は波乱、金利と為替に残る違和感  FRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る