長谷川香料が逆行高、筆頭株主の売り出しを自社株買いで吸収

株式市場 銘柄

■一時的な当社株式の需給への影響を緩和する観点から実施と発表

 長谷川香料<4958>(東1)は11月21日、急反発し、取引開始後に8%高の1689円(124円高)まで上昇。出直りを強めている。19日に筆頭株主の(株)長谷川藤太郎商店による普通株式の売出しの可能性と、その場合に自己株式の取得(自社株買い)を行うと発表し、20日に東証ToSTNeT-3(自己株式立会外買付取引)を経由して買付けると発表。株式需給への影響を巡り安堵感が出ている。

 自社株買いは21日の朝、上限100万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.35%)、取得上限金額25億円で実施するとした。(HC)

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