【株式市場】年度末の「ドレッシング」入らず日経平均など後場は軟調

株式市場 銘柄

◆日経平均の終値は1万9206円99銭(204円41銭安)、TOPIXは1543.11ポイント(14.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は23億6425万株

チャート5 31日後場の東京株式市場は、年度末最終日とあって法人投資家などが含み益を上乗せする目的で買い上がる「お化粧買い」「ドレッシング」の期待があったが、既に十分に上乗せできていたようで、むしろ株価指数先物が重くなり、日経平均は時間とともに軟化して本日の安値になる1万9206円99銭(204円41銭安)で終わった。前場は4日ぶりに反発したトヨタ自動車<7203>(東1)が軟化し、同じく3日続伸かと思われたソニー<6758>(東1)も軟化した。

 最高益決算を好感して朝方は高かったニトリホールディングス<9843>(東1)が11時前頃から下げたまま軟調となり、米国のiPS細胞企業の買収が好感された富士フイルムホールディングス<4901>(東1)も朝方に高値を更新したあとは伸び悩んだ。一方、ミクシィ<2121>(東マ)が高値から6カ月を控えて信用取引の絶対期日明けを先取る動きとされて上げ、サイジニア<6031>(東マ)は引き続きソフトバンク(9984)の追加出資が材料視されてストップ高。大塚家具<8186>(JQS)は反発となった。

 東証1部の出来高概算は23億6425万株(前引けは10億8818万株)、売買代金は2兆9382億円(同1兆2509億円)。1部上場1876銘柄のうち、値上がり銘柄数は836(同1272)銘柄、値下がり銘柄数は910(同474)銘柄。

 また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は7業種(前引けは24業種)となり、値上がり率上位の業種は、ガラス・土石、金属製品、ゴム製品、電力・ガス、建設、鉱業、機械、だった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ★慎重な銘柄選択と注目株★  2019年の日本株投資対象は、世界情勢に敏感な海外機関投資家の日…
    2. ■近未来のスポーツ番組を一変させる要素を内包すると期待する姿勢が  キヤノン<7751>(東1…
    3. 隠れた関連株として注目  本2018年も、スポーツイベントが目白押しである。今年2月の韓国・平昌冬…
    2019年1月
    « 12月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
    IRインタビュー 一覧

    Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く 協立情報通信の長谷川浩社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る