ジェネレーションパスは三段上げ相場の途上で絶妙な谷間との見方

株式市場 銘柄

◆10月決算の発表は12月15日の予定で業績拡大への評価が再燃する期待も

 ジェネレーションパス<3195>(東マ)は12月5日の前場、1049円(39円高)となり、全体相場の下げに逆行高。いぜん11月30日につけた昨年来の高値1190円に近い水準で推移し、高値に進んだあとの微調整といった程度の展開になっている。

 10月中旬、業績連動型新株予約権の発行を発表したあたりから出来高が傾向的に増加し始め、並行して株価も動意を強めている。11月は中旬にかけて調整を入れたが、下旬に業績見通しの増額を発表してから出直り、再び上値を追う相場になってきた。

 チャート観測によると、「直近は、動意を強めてからの騰勢第一波、続いて、11月下旬からの同第二波を形成したあとの波の谷間とみることができる」(市場関係者)とのことで、グランビルの法則などで言われる「ひと相場3波動」(三段上げ相場)をイメージした場合、「第三波の上げに移行する前の絶妙な谷間に居るように見受けられる」(同)という。

 10月決算の発表は12月15日の予定。今期・2019年10月期も収益が一段と拡大する可能性を秘めるようだ。また、相場が語らせるのか、類似業態の大塚家具<8186>(JQS)との協業や提携の可能性に言及する向きもあるようだ。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ロータス投資研究所代表、中西文行 氏 テクニカルでは16000円割れに 世界の主要株価指数は、18年…
    2. 2019年相場展望 米中貿易摩擦の動向に左右される展開 2018年の東京株式市場は、欧米の長期金利の…
    3. シニアアナリスト:水田雅展 2019年は前半が調整色でも年末高に向かう可能性  2019年の株式…
    2019年7月
    « 6月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る