セルシードはストップ高気配、「再生医療の商用化」報道を受け旭化成やグンゼなども活況高

株式市場 銘柄

■今年の株式市場の主要な物色テーマとして注目される

 旭化成<3407>(東1)は一時6%高の1163.5円高(66.5円高)となり、グンゼ<3002>(東1)は8%高の4475円(315円高)、セルシード<7776>(JQS)は買い気配のままストップ高の794円(100円高)。1月7日の東京株式市場では、「再生医療、商用段階に」(日本経済新聞1月7日付朝刊より)との報道を受け、取り上げられた銘柄が軒並み高となった。今年の株式市場の主要な物色テーマとして注目されている。

 報道によると、旭化成は「18年にiPS細胞で再生した軟骨で京大と提携」、グンゼは「19年に軟骨再生シートを欧州で発売」、セルシードは「細胞シートでの軟骨再生を国が先進医療に認定へ」、と伝えられたほか、中外製薬<4519>(東1)は「ツーセル、17年に軟骨になる細胞で臨床試験(治験)開始」、オリンパス<7733>(東1)は「19年に患者の軟骨細胞で治験開始」、と伝えられた。(HC)

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