【株式市場】円高気味のため日経平均は軟調だがTOPIXやマザーズ指数は高い

株式

◆日経平均は2万506円81銭(86円91銭安)、TOPIXは1547.10ポイント(0.07ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億7221万株

チャート6

 1月24日(木)前場の東京株式市場は、米政府機関の閉鎖が長引く影響などを受けて為替のドル安・円高傾向が再燃し、日経平均は株価指数の先物が先行安して87円安で始まった。ただ、安川電機<6506>(東1)日本電産<6594>(東1)など、ここ中国景気の減速の影響を受けていた銘柄が反発し堅調に推移。みずほFG<8411>(東1)などの銀行株や証券株が強く、日経平均は10時過ぎに27.00円高(620円72銭)まで浮上する場面があった。前引けは86円91銭安(2万506円81銭)と再び軟化した。一方、TOPIXは前引けも高く、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

ニコン<7731>(東1)が飛び出すように上げ、欧州企業との訴訟の和解や和解金の受領などを好感。トランザス<6696>(東マ)はインドネシア企業との提携と同国でのホテル向けIoT機器の販売・開発の共同展開が材料視されて急伸。ラクオリア創薬<4579>(JQG)はみずほ証券による投資判断開始が注目され急伸。

 東証1部の出来高概算は5億7221万株、売買代金は9105億円。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1248銘柄、値下がり銘柄数は765銘柄となった。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ■東京2020オリンピック競技大会まであと200日!  東京2020大会のゴールド証券パート…
    2.  2020年1月6日(月)、日本取引所グループ(JPX)は東京証券取引所で新年恒例の「大発会」を…
    3. 株式市場における主要テーマとして注目  ブロックチェーンの技術を活用した新たな金融サービスの…
    2020年7月
    « 6月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る