東証マザーズ指数が急落7.2%安、サンバイオのストップ安が影響

株式市場 銘柄

■米国で開発中の慢性期脳梗塞を対象とした「SB623」主要評価項目を未達

サンバイオ<4592>(東マ)は1月30日、気配値のままストップ安の8710円(1000円安)に達し、前場は売買が成立しなかった。29日の取引終了後、慢性期脳梗塞を対象として米国で開発中の再生細胞医薬品「SB623」(以下「本剤」)のフェーズ2b臨床試験について、主要評価項目を達成できなかったという解析結果の速報を得たと発表。失望売りが殺到した。

 これを受け、東証マザーズ指数は急落し、11時過ぎに7.5%安の889.51ポイント(71.68ポイント安)まで大幅安となった。この途中、マザーズ指数の先物取引は10時34分から10分間、サーキットブレーカーが発動されて売買停止となった。(HC)

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