【株式市場】好決算銘柄の強さ目立つが日経平均は小幅高にとどまりTOPIXなどは軟調

株式

◆日経平均は2万788円39銭(14円90銭高)、TOPIXは1564.63ポイント(2.86ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億1807万株

チャート6

 2月1日(金)後場の東京株式市場は、11時に四半期決算を発表したHOYA<7741>(東1)が一段高となり、31日に発表したインフォコム<4348>(東1)は大引けまでジリ高となり高値引けなど、好決算銘柄の値動きが活発化した。日経平均は前引けの水準(23円75銭高の2万797円24銭)より小高く始まったが、次第にダレ模様になり、何度か前日比で小安くなりながらも大引けは14円高となり続伸した。一方、TOPIXやJPX日経400は安く、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、アイビーシー<3920>(東1)インテリジェント ウェイブ<4847>(東2)JIG‐SAW<3914>(東マ)などが一段と強含み、総務省がIoT機器へのサイバー攻撃に対する防御を強化との報道などが好感された。アールシーコア<7837>(JQS)は次第に第3四半期決算が評価される雰囲気になり朝方の下値から5%持ち直した。

 東証1部の出来高概算は14億1807万株(前引けは7億2131万株)、売買代金は2兆4860億円(同1兆2814億円)。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は793(同906)銘柄、値下がり銘柄数は1268(同1138)銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種(前引けは13業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、精密機器、医薬品、空運、電気機器、サービス、小売り、繊維製品、陸運、などだった。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ■フッ化水素などの周辺にも唯一無比な存在が数多い  例えば韓国への輸出規制3品目である高…
    2.  大型連休中の先週、野菜などで作った代替肉の食品メーカー、ビヨンド・ミートが米国でNASDAQ…
    3. ■前3月期の営業利益2.1倍など業績の大幅回復とともに注目強まる ミサワホーム中国<17…
    2019年11月
    « 10月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る