【株式市場】米雇用統計など受け円安が再燃し日経平均は一時134円高まで上げて堅調

株式

◆日経平均は2万897円85銭(109円46銭高)、TOPIXは1582.38ポイント(17.75ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億4863万株

チャート11

 2月4日(月)朝の東京株式市場は、米国の雇用統計の好数値などを受けてドル買い・円安が再燃し、自動車株や半導体関連株、海外売り上げ比率の多い大手医薬品株などが高く始まり、日経平均は43円高で始まった後10時過ぎに134円19銭高(2万922円58銭)まで上げた。中で、ファナック<6954>(東1)ファーストリテ<9983>(東1)は朝高のあと軟調になるなど、一部銘柄が安いため、日経平均はその後一進一退となり、前引けは109円46銭高(2万897円85銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、東証マザーズ指数は小安い。

保土谷化学工業<4112>(東1)が12%高の高値引けとなり、四半期業績の進ちょく率などが注目され、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東マ)は台湾最大級のクラウドファンディング「flyingV」運営会社との提携が注目されて高い。ブロードメディア<4347>(JQS)は通期業績見通しの増額修正が連日好感されて続伸基調。

 東証1部の出来高概算は6億4863万株、売買代金は1兆819億円。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1935銘柄、値下がり銘柄数は165銘柄となった。(HC)

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