立花エレテックが戻り高値を更新、第3四半期も順調で通期業績に期待強まる

株式市場 銘柄

■第3四半期としては売上高、各利益とも最高、しかも第4四半期偏重型

立花エレテック<8159>(東1)は2月18日、再び出直りを強めて1695円(54円高)まで上げ、取引日ベースで2日ぶりに戻り高値を更新した。第3四半期決算は2月7日に発表し、4~12月累計の連結決算は売上高、営業利益、経常利益とも第3四半期として過去最高を更新した。

 産業用ロボットと関連システムや半導体デバイスなどの技術商社で、業績パターンとしては第4四半期に厚みが出る傾向が強い。今期は第3四半期までの進ちょく率が順調なため、通期の業績に対する期待が強いようだ。

 内閣府が18日朝発表した機械受注統計は、2019年1~3月期の受注額の見通しが前期比1.8%の減少と伝えられたが、同社株は高く始まり、「相場は相場に聞け」とばかり買い先行になる場面もあったようだ。(HC)

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