ニトリHDが後場寄り後に一段高となり反発幅を広げる

株式市場 銘柄

■前2月期は32期連続の増収増益・最高益更新となり今期も増収増益を見込む

ニトリホールディングス(ニトリHD)<9843>(東1)は4月10日、大きく反発し、後場寄り後は一段高となって1万3615円(535円高)まで上げている。8日に発表した2019年2月期の連結決算は、売上高と経常利益が32期連続の増収増益・最高益更新となり、今期・2020年2月期の見通しも続けて増収増益を計画する。

 株価は今期予想1株利益637円13銭をベースにしたPERが20.9倍。決算発表の翌日は朝高のあと下げに転じたため、売る向きもあった様子だが、記録的な連続増収増益とあって、ほかの高業績銘柄より辛い採点をする雰囲気があるようだ。一夜明けては、全体相場が冴えないにもかかわらず買い直す動きが優勢となっている。(HC)

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