ログリーは調整一巡、19年3月期大幅増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待

株式市場 銘柄

 ログリー<6579>(東マ)はアドテクノロジー事業を展開している。19年3月期大幅増収増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は1月高値から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。

■アドテクノロジー事業を展開

 18年6月東証マザーズに新規上場した。アドテクノロジー事業を展開し、ネイティブ広告配信プラットフォーム「LOGLY lift」や、メディアサイトのユーザー定義と増加を支援する分析コンサルティングサービス「Loyalfarm」などを提供している。19年3月にはネイティブ動画広告「LOGLY lift Video」をサービス開始した。

■19年3月期大幅増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待

 19年3月期の非連結業績予想は、売上高が18年3月期比26.2%増の20億26百万円、営業利益が43.5%増の1億80百万円、経常利益が31.4%増の1億62百万円、純利益が10.5%増の1億15百万円としている。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比58.2%増の18億04百万円、営業利益が2.3倍の1億66百万円だった。ネイティブ広告配信技術向上によって広告収益が大幅伸長した。

 第3四半期累計の進捗率は売上高が89.0%、営業利益が92.2%と高水準である。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。そして20年3月期も収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価は1月高値5550円からから反落して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。4月16日の終値は3420円、前期推定PERは約53倍、時価総額は約64億円である。

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