25日上場のトビラシステムズは買い気配のまま公開価格の40%高(10時30分現在)

株式市場 IPO 鐘

■「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」などを独自のデータベースと抽出技術で防止

4月25日、新規上場となったトビラシステムズ<4441>(東マ)は、データベースを用いた独自の迷惑電話番号抽出技術により、「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「還付金詐欺」などの特殊詐欺等の被害を防止するためのセキュリティ製品、およびサービスを独自開発し、提供している。

 公開価格は2400円。買い気配で始まり、10時30分にかけては公開価格を40%上回る3360円の買い気配。まだ売買は成立していない。公開価格はPER36.3倍になる。

 今期・2019年10月期の業績見通し(個別)は、売上高が9.02億円(前期比7.2%増)、営業利益が3.18億円(同39.3%増)、当期純利益は2.09億円(同41.5%増)、1株利益は66円04銭を見込んでいる。(HC)

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