【注目銘柄】マーケットエンタープライズは第3四半期決算の発表と共に通期業績予想を上方修正

注目銘柄

■期初より新たに生み出されたサービスが収益に貢献

マーケットエンタープライズ<3135>は15日引け後、第3四半期決算の発表と共に通期業績予想を上方修正した。

19年6月期第3四半期連結業績は、期初より新たに生み出されたサービスが収益に貢献した。具体的には、前期に新規開設した2拠点(西東京、札幌)による買取商圏の拡大に加え、農機具、医療機器といった専門性が高い商品への新規展開、また、オウンドメディアの収益化や通信領域(子会社である株式会社MEモバイルが展開)の伸長などが挙げられる。これらについては、第3四半期でも積極的なマーケティング活動、サービス内容のブラッシュアップ等を推進した結果、第2四半期に引き続き、大幅な成長を遂げた。

その結果、19年6月期第3四半期連結業績は、売上高59億99百万円(前年同期比34.7%増)、営業利益2億85百万円(同962.9%増)、経常利益2億83百万円(前年同期15百万円)、純利益1億35百万円(同△04百万円)と大幅増収増益となった。

第3四半期が好業績であったことから、同日、通期業績予想の上方修正を発表した。

売上高は前回予想を2億35百万円上回る83億円(増減率2.9%増)、営業利益は1億40百万円上回る3億85百万円(同57.1%増)、経常利益も1億40百万円上回る3億87百万円(同56.7%増)、純利益は65百万円上回る1億80百万円(同56.5%増)となる見込み。

前期比では、売上高31.1%増、営業利益301.0%増、経常利益311.7%増、純利益480.6%増と増収大幅増益となる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ロータス投資研究所代表、中西文行 氏 テクニカルでは16000円割れに 世界の主要株価指数は、18年…
    2. 2019年相場展望 米中貿易摩擦の動向に左右される展開 2018年の東京株式市場は、欧米の長期金利の…
    3. シニアアナリスト:水田雅展 2019年は前半が調整色でも年末高に向かう可能性  2019年の株式…
    2019年5月
    « 4月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    IRインタビュー 一覧

    Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く 協立情報通信の長谷川浩社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る