ブリッジインターナショナルは底打ち、19年12月期増収増益予想で1Q順調、7月1日付で株式2分割

株式市場 銘柄

 ブリッジインターナショナル<7039>(東マ)は法人営業改革を支援するインサイドセールス事業を展開している。19年12月期増収増益予想である。第1四半期は概ね順調だった。収益拡大を期待したい。なお基準日19年6月30日(効力発生日19年7月1日)で1株を2株に分割する。株価は反発の動きを強めている。底打ちを期待したい。

■インサイドセールス事業を展開

 18年10月東証マザーズに新規上場した。BtoB企業(法人対象に商品・サービスを提供する企業)に対して、インサイドセールス(顧客には訪問せず電話やメールを活用して営業活動を行う手法)の導入によって、法人営業改革を支援するインサイドセールス事業を展開している。主力は売上高の約8割を占めるインサイドセールスアウトソーシングサービスである。

■19年12月期増収増益予想で1Q順調

 19年12月期非連結業績予想は、売上高が18年12月期比13.0%増の32億92百万円、営業利益が4.4%増の3億63百万円、経常利益が3.4%増の3億42百万円、純利益が4.5%増の2億28百万円としている。サービス事業基盤の強化に向けて、都心への事務所拠点の拡張やリソースの確保への投資を実行する方針だ。

 第1四半期は売上高が7億49百万円、営業利益が1億円で、通期予想に対する進捗率は売上高が22.8%、営業利益が27.5%と概ね順調だった。収益拡大を期待したい。

■株価は底打ち

 株価は株式2分割も好感して反発の動きを強めている。底打ちを期待したい。5月15日の終値は3135円、今期予想PERは約23倍、時価総額は約53億円である。

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