ALSOKが年初来の高値など、トランプ大統領の来日迫り警備株が高い

株式市場 銘柄

■6月にはG20があり秋はラグビーW杯、天皇即位祝賀パレードも控える

ALSOK(綜合警備保障)<2331>(東1)は5月21日、続伸基調となって出直りを継続し、取引開始後に5380円(130円高)まで上げて年初来の高値を更新した。米トランプ大統領の来日(5月25日)がニュースになりはじめ、臨時警備などの需要が意識されて注目が強まったとの見方が出ている。

セコム<9735>(東1)も高い。警備業界にとって、今年・2019年は、G20(20ヵ国財務大臣・中央銀行総裁会議、6月)に関わる臨時需要が控えているほか、秋にはラグビーW杯、今上天皇陛下の即位祝賀パレード(10月)などの大型案件が控える。20年は五輪・パラリンピックによる需要がある。人的警備の臨時需要は費用がかさむケースが少なくないようだが、業績寄与への期待は少なくないようだ。(HC)

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