Jトラストは5日続伸後の一服商状、5月は国内の債務保証残高が37%も増加

株式市場 銘柄

■13日に発表した5月の月次動向は国内事業の好調さが目立つ

■13日に発表した5月の月次動向は国内事業の好調さが目立つ

Jトラスト<8508>(東2)は6月13日まで5日続伸し、547円まで上げて年初来の高値に進んだ。14日は小反落模様となり、10時現在は534円(11円安)前後で推移している。

 6月13日に発表した5月の月次動向「月次データ推移・速報値」は、国内金融事業の中軸である債務保証産高が前年同月比37.1%増加して2073億円となり、4月の40.5%の増加に続き大幅に拡大した。

 一方、2019年3月期に引当金を積み大胆な構造改革を開始したインドネシアのBankJTrustIndonesia(BJI)の銀行業における貸出金残高は、いったんすべての貸し出しを見直すなどの改革に着手していることなどにより、同39.1%減の7兆4199億ルピアとなった。

 これに対し、インドネシアで18年10月から事業を開始したJTrust Olympindo Multi Finance(Jトラスト・オリンピンド・マルチファイナンス、JTO)を中軸とするJTO及びジョイントファイナンス合計残高は前月から3.0%増加して1兆3562億ルピアとなり、開始初月からでは11.8%の増加となった。(HC)

Jトラスト<8508>(東1)は6月13日まで5日続伸し、547円まで上げて年初来の高値に進んだ。14日は小反落模様となり、10時現在は534円(11円安)前後で推移している。

 6月13日に発表した5月の月次動向「月次データ推移・速報値」は、国内金融事業の中軸である債務保証産高が前年同月比37.1%増加して2073億円(うちアパートローン残高は同42.9%増加)となり、4月の40.5%の増加(同47.1%増加)に続き大幅に拡大した。

 一方、2019年3月期に引当金を積み大胆な構造改革を開始したインドネシアのBankJTrustIndonesia(BJI)の銀行業における貸出金残高は、いったんすべての貸し出しを見直すなどの改革に着手していることなどにより、同39.1%減の7兆4199億ルピアとなった。

 これに対し、インドネシアで18年10月から事業を開始したJTrust Olympindo Multi Finance(Jトラスト・オリンピンド・マルチファイナンス、JTO)を中軸とするJTO及びジョイントファイナンス合計残高は前月から3.0%増加して1兆3562億ルピアとなり、開始初月からでは11.8%の増加となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  2. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  3. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  4. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  5. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  6. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る