バーチャレクス・HDがストップ高、「進化計算ダーウィン」を提供開始

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■AIの「学習してない事象への対応力が弱い」欠点を解決する新ソリューション

バーチャレクス・ホールディングス(バーチャレクス・HD)<6193>(東マ)は6月14日、急伸し、朝方にストップ高の870円(150円高)で売買されたまま後場も13時にかけてストップ高買い気配を続けている。13日付で、「進化計算によるAI活用モデルの新ソリューション『進化計算ダーウィン』提供開始」と発表。注目殺到となった。

 発表によると、「AI」は一般的に経験や知識をデータ化してコンピュータに学習させ自動化するしくみ、いわゆるディープラーニング(深層学習)を主流に実用化されているが、これらは、学習したことを正しく実践することがポイントであり、学習してない事象への対応力が弱いことが大きな課題とされている。こうした課題解決の手法として、もう一つのAI手法である「進化計算」に着目し、研究を重ねてきた結果、今回の「進化計算ダーウィン」提供開始に至った。「進化計算ダーウィン」には、経験や知識のデータが一切必要ないという。

 「第10回教育ITソリューションEXPO」(6月19日から21日、東京ビッグサイト)に出展するとした。(HC)

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